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みずがめ座の時代と大天使ミカエル
私は世の光です。私に従う者は、決して闇の中を歩むことが無く、命の光をもつのです
ミカエルは、あらゆる生命の根源であり、人間の心の太陽です。
この光は決して知識では理解できません。けれども、想像力を働かせ自己の光に目を向ければ、世界観が変わってきます。他人任せや成り行きを静観しているだけでは、何も変わりません。
私たち人間は過去、現在、未来へと自由自在に移動できる時の旅人です。自己の人生に対する見方を変えれば、世界も変わります。人生における全てのイベントは、来世の人格形成(心魂)に用意された課題ですから、回避せずに受け入れれば、生きる目的が必ず見えてきます。
エソテリック占星術では、四大元素の結合を※「聖なる結婚」とよびます。そして、この結婚によって得た光から愛と創造的知性に満ちた自我意識が生まれます。肉体そのものは光を持ちませんが、人体の中にあるエーテル(生命素)の繰りしによって輝きます。つまり心の高揚です。人間は頭と4本の手足に支えられた強さと安定によって、外界の刺激を五感で識別します。なぜなら、末端の各部に指令を発する感情の中心=心をもっているからです。仏の集団が火や刀をもって煩悩を焼き尽くす仏像や仏画を、心の目で観察すれば生命(太陽霊)の本質が見えてきます。記憶と経験の中に蓄積された四大元素(東西南北・火地風水)の中心となって、精神と肉体の二つの世界を判定しながら統合してゆく力です。※太陽(自我霊)と月(感受霊)
大天使ミカエル
1880年12月22日〜2188年(約300年間)は、ミカエル「太陽の時代」です。人間の霊魂は宇宙開闢(かいびゃく)以来進化し、今なお進化を続けています。しかしながら、人間の自我だけはまだ未完の状態です。
ミカエルは人間の"自我"を統治する大天使です。ピタゴラス10の間に存在する中央の「5」、つまり、絶対的な上と下の間で人の心を制御します。
黄道12宮(歳差・サイノディック)は、約3000年(メソポタミア暦では2160年)かけて1サインを通過します。
キリスト教が支配した双魚宮の時代では、宗教的隠遁生活を通して、自己の行動や精神のあり方を、深く見詰める「内省型」が主流でした。が、現宝瓶宮の時代においては、自己の致命的欠陥・欠点を忍耐強く修復し、毅然たる態度で自我や霊魂を自力で向上させていきます。いってみれば、民族、国家、富や権力などの利害に左右されることなく、凛々たる姿勢を保つことが人生の課題であるといえます。真の知識は経験・体験を通してのみ得られるものです。とくに今日は情報化社会ですから、自らの経験と判断で多様な情報を識別・分析していく必要があります。
進化の目的
昔からこの方、神話にみる理想郷・桃源郷を目指して国家の建設に携わり歴史な意義を見出そうとこころみましたが、そのほとんどは、崩壊衰退の道をたどっています・・・。
利益追求のための自由意思による自由市場・資本は、本来、国民が一定の道徳観念の下でのみ成立するシステムです。ですから、人間の自我が未熟なうちは、自由がもたらす真の恵沢(うるおい)は望めません。
太陽(ミカエル)の時代
第一区分(1881〜1982)では植民地の争奪〜第二次大戦〜冷戦を、第二区分(1982〜2084)では冷戦の終了と社会主義国家の崩壊(場合によっては、現存の資本主義も崩壊)。第三区分(2085〜2187)では、時代の鍵となる「自己中心性の克服」を通して「博愛」に目覚めます。万人の憧憬「魂の故郷」への先祖帰りです。第五チャクラ(咽喉、首、表現、創造) 色であらわせば青色・燐光、第五福音書を参照
金星アナエルの時代(A.D.29〜337&2188〜2497)
物質文明に偏せず、豊かな心を保つ文明・創造的民主主義へ、その後は直観力によって絶対の存在を直接体験する
水星ラファエルの時代(A.D.337〜646&2497〜2806)
後天的な経験に先立つ論理的な認識・概念を強化する
月ガブリエルの時代(A.D.646〜954&2806〜3114)
科学の理論や法則を超えた叡智_つまり霊魂の体系を学んでいきます。
土星の時代カザエル(B.C.1206〜897&A.D.954〜1263)
土星の影響下では中世の封建制度にみられる帝王・国王などが君臨した憂鬱な時代でしたが、人類は実体としてはとらえることができない霊的認識を授かりました。
日本:古代国家がゆらぎ武家政治が始まった時代です。
木星の時代ザカリエル(B.C.897〜588 &A.D.1263〜1572)
木星の時代に入ると、一定の条件から正しい結論を得ることを学びました。宗教改革による封建制度の崩壊。人間性の尊重、個性の解放と文化上の革新連動ルネッサンスの時代を迎えた。
日本:武士の文化〜庶民の文化。鎌倉時代後半〜戦国時代⇒室町時代)
火星の時代サマエル(B.C.588〜280&A.D.1572〜1880)
論理的な思考・判断や特有の情趣・感情よりも、力に屈服しない積極的な心の持ち方を学ぶため、絶対主義の国家の出現、産業革命、市民階級の力が盛り上がりました。
日本:天下統一事業〜封建社会の終焉。
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