冥府の神「ハデス」(ギ)冥界の大王「プルトン」(ロ);
冥界の神"Lord of Underworld"は、全てを透視・予言する暗黒の神_個人の意志のおよばない、※神意(神の意志)そのものを示します。
最高位にあるゼウスさえも、謎に満ちたハデスについては、語りたがりません。何故なら、祈りも犠牲も役に立たない非情な神だからです。
死者の国とは、骨格、筋肉、神経、肉体をもたない、魂のつまししやかな隠れ家であり、魂の浄化を促す神聖な楽園です。この神の権威によって悪の多い者は当然地獄に、善の多い者は極楽にと振り分けられます。※生命の樹やダーツ(中心)は、冥王星が司る核であり神意です。
あくまでも私見ですが、キリスト・地球を含む万物の法則に反する別のもの=アンチ・クライストとは、冥王星を暗示しているものと感じています。
この冥王星こと反キリストが、近日点に達すると、新たな意識が人類(集合意識)に植え付けられて(受精)、全く別の意識が生まれるといいます。その結果がどうあれ、次なる時代に先駆けて生物社会の構造を根底から、くつがえすカルマの総決算が行われます。これは決して過言ではありません。
仏教の「因果応報」は、過去・前世の行いの善悪に応じた総決算として与えられる必然的な結果を示していますから、悪い習慣があれば、あきらめずに、改善しなければなりません。
八という漢字や扇子は、上に向けることでエネルギーが上昇し、精神状態を一変してくれます。
余談ですが、天文物理上、冥王星は太陽系からはずされましたが、占星術の天王星、海王星、冥王星は「トランスサタニアン」であって、もともと太陽系(直接人体にかかわらない)に属する天体として扱いません。